| ㈱フードマーケティング 代表取締役 |
| 日本フードコーディネーター協会 |
| 副会長 玉木茂子 |
| 日本フードコーディネーター協会は、毎年4月、 日本食糧新聞社主催『ファベックス』(お惣菜、デリカ弁当、中食)の 展示会〈会場:東京ビッグサイト〉で同時開催の 「メニューアイデアコンテスト」に5年前より 協力させていただいております。 |
| 毎年テーマを設定し、「野菜」、「野菜と鶏肉」、「野菜と豚肉」、 「野菜と魚」など、「お惣菜」と「お弁当」の部門に分けて 実施してまいりました。 今年は「その土地の産物を使用した新しい郷土料理」をコンセプトに、 応募がありました。 全国から、一般の方・会員の方はもちろんのこと、 認定校の学生さん、特に今年は高校生の応募も 沢山ありました。 2次審査の模様 |
| 「農業・商業・工業などの専門学校の活性化を促進し、将来の スペシャリストの育成に資すること」を目的として、文部科学省が 2003年から実施している「目指せスペシャリスト」として 指定されている高校の生徒さんもいました。 地元の食材と取り組み、マスコミで取り上げたれた 高校、他のコンクールで1位を取られた高校、 また認定校の学生さんの参加も多く、今回は団体賞に 名古屋女子大学短期大学部が、フードコーディネータ ー協会認定校賞には宮城調理製菓専門学校が受賞されて いました。 これも先生方の熱心なご指導の賜物と思われます。 学生さんたちの新しいユニークな発想に、沢山の刺激を もらいました。 授賞式の模様 |
| その土地で普通に買い求め使用している食材でも、東京では なかなか手に入らないものや同じような品物でも土地によって 名前が違うものなどあり、食材の調達にも苦労しましたし、 また勉強にもなりました。 東京にいながらにして世界各国の料理を食べることができますし、 珍しい各国の食材も簡単に手に入れることができます。 しかし、日本各地の伝統的な食材はなかなか手に入れにくいこと、 知られていない、隠れた郷土料理も沢山あることが分かった 良い機会でした。 |
| 最近は、全国各地の「アンテナショップ」も色々な「コンセプト」の もとに工夫されたものが多く、消費者を楽しませてくれます。 特に、最近人気の『おいしい山形プラザ』(銀座)の店内には、 山形の食材を沢山使ったレストランがあり、予約がなかなか 取れないほどの人気店となっています。 |
| このコンテストを通し、「日本」の隠れた良い食材が知られ 広まることで食生活が豊かになり、自給率のアップにもつながると 良いと思います。 そして何よりもコンテストに応募された学生さんが ![]() 「フードコーディネーター」の仕事に興味を持ち、 未来の「フードコーディネーター」として 将来活躍されることを願ってやみません。 受賞者及び審査員の皆さん |
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