お役立ち情報

「コーヒー」編(前編)94号

国際コーヒー協定(ICA)
コーヒーの需要と供給のバランスを取り、コーヒー豆の価格を安定させることを目的に1962年に成立。
国際コーヒー機構(ICO)
ICAの運営を管理するための機構。
全日本コーヒー協会
1953年に前身の「全日本珈琲協会」が発足、1980年に社団法人に。
全日本コーヒー商工組合連合会、日本インスタントコーヒー協会、日本家庭用レギュラーコーヒー工業会、日本珈琲輸入協会、日本グリーンコーヒー協会で構成される。
アメリカスペシャルティコーヒー協会(SCAA)
スペシャルティコーヒー(栽培から焙煎に至るまでのクオリティや、生産地の特徴が表れた味わいのコーヒーである等)の共通基準を作るため1982年設立。
コーヒー品質協会(CQI)
SCAAの下部組織により設立、コーヒーの品質と生産者の生活改善を目的とする。
日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)
日本におけるスペシャルティコーヒーの啓蒙・普及、消費拡大、発展を目的に2003年設立。
日本コーヒー文化学会
コーヒー文化について知りたい人々の集いを目的に1994年に設立。
コーヒーに関心がある人は誰でも入会できる。
カップテイスター
生豆の売買の際、品質鑑定のために味覚検査を行う人。
クラシフィカドール(コーヒー鑑定士)
ブラジルの認定資格。
豆の買いつけ・販売、輸出等の商業知識やブレンド技術等が問われる。
コーヒーインストラクター
全日本コーヒー商工組合連合会による認定資格。
2級、1級、コーヒー鑑定士がある。
コーヒーマイスター
日本スペシャルティコーヒー協会による、コーヒー販売員対象の認定資格。
バリスタ
イタリアのバールでコーヒーをいれる職人。
アメリカンコーヒー
和製英語。
浅煎りのコーヒー豆で抽出したコーヒーまたは薄めのコーヒー。
カフェ・オ・レ
深煎りの豆で抽出したコーヒーと温かいミルクを同量で合わせたフランススタイルの飲み方。レはミルクの意味。
カフェ・マキアート
マキアートはイタリア語でシミ。
エスプレッソに少量のフォームドミルク(泡立てたミルク)を加えたもの。
ラテ・マキアートは逆で、スチームドミルク(温めたミルク)とフォームドミルクを先にカップに注ぎ、エスプレッソでシミをつける。
カフェ・モカ
エスプレッソにチョコレートシロップ、スチームドミルクを加える、アメリカスタイルの飲み方。
カフェ・ラテ
エスプレッソにスチームドミルクを加えたイタリアのコーヒー。
カフェはエスプレッソ、ラテはミルクを指す。
カプチーノ
エスプレッソにスチームドミルクとフォームドミルクを加えて作るイタリアのコーヒー。
語源は修道士のフードつきコートにある等、諸説ある。
ココアやシナモンパウダーを入れることも多い。
クレマ
エスプレッソの表面に浮かぶきめ細かい泡。
コーヒー飲料/コーヒー入り清涼飲料
公正競争規約により、缶コーヒーの生豆の使用量が内容量100g中5g以上は「コーヒー」、2.5g以上5g未満は「コーヒー飲料」、1g以上2.5g未満は「コーヒー入り清涼飲料」に分かれ、表示が義務づけられている。乳固形分3%以上のものは厚生労働省令により「乳飲料」の表示となる。
サイフォン
ロート、フィルター、フラスコからなる抽出器具。
ターキッシュコーヒー
トルコ式コーヒー。
深煎りで極細かく挽いたコーヒーの粉を、ひしゃく形のイブリック(ジュズベ)で煮出して作る。
ネル(布)ドリップ
フランネルのフィルターで抽出する方法。
パーコレーター
コーヒーの粉を入れたバスケットを、湯を沸かしたポットに入れて加熱、パイプで湯を循環させコーヒーを抽出する器具。
ベトナム式コーヒー
ペーパーを使用しない金属製のフィルターを、コンデンスミルクを入れたグラスにのせて抽出。
水出しコーヒー
冷水で時間をかけて抽出するコーヒー。
ダッチコーヒー、ウォータードリップとも呼ばれる。
ラテ・アート/デザイン・カプチーノ
エスプレッソにフォームドミルクを注ぎながら模様を作るのがラテ・アート、注いでから爪楊枝、コーヒー液、ココアパウダー等を使って描くのがデザイン・カプチーノ。

最近のお役立ち情報

2017年11月06日 126号「水産」編
2017年08月17日 125号「ブランディング」編
2017年04月07日 123号「洋菓子」後編
2017年04月07日 122号「洋菓子」前編
2016年12月26日 121号「食の安全・環境」編
2016年10月24日 120号「郷土料理」後編
2016年09月16日 119号「郷土料理」前編
2016年06月08日 118号「外食店経営」編
2016年03月31日 117号「日本茶」編
2016年02月15日 116号「フランス料理」編(後編)
2015年12月02日 115号「フランス料理」編(前編)
2015年12月02日 114号「ビール」編
2015年12月02日 113号「日本料理」編(後編)
2015年04月07日 111号「日本料理」編(前編)
2015年02月13日 110号「食品添加物」編
2014年12月15日 109号:「和菓子」編
2014年10月07日 「米」編108号
2014年10月06日 「単位用語」(後編)107号
2014年04月15日 「単位用語」105号
2013年12月17日 「茶道用語」編103号
2013年10月03日 「パーティー用語」編102号
2013年09月10日 「ワイン用語」編101号
2013年08月02日 「農業用語」編100号
2013年04月19日 「ホテル用語」編99号
2013年04月19日 「日本の行事食」編98号
2013年02月01日 「販促用語」編97号
2012年10月10日 「韓国料理」編96号
2012年09月27日 「コーヒー」編(後編)95号
2012年06月12日 「コーヒー」編(前編)94号
2012年04月20日 「スタンダードカクテル」編93号
2012年02月16日 「コンビニエンスストア」編92号
2012年02月13日 「紅茶」編91号
2011年11月22日 「ファイトケミカル」編90号
2011年10月05日 「中東料理」編89号
2011年06月21日 「チーズ」編88号
2011年03月10日 「日本酒(清酒)」編 86号
2010年12月28日 「クリスマス」編 85号
2010年10月25日 「中南米食材・料理」編 84号
2010年10月25日 「中国料理素材」後編 83号
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2010年07月13日 「役職&セクション」編(ジャーナル 81号)
2010年05月17日 「イタリア料理」編(ジャーナル 80号)
2009年12月16日 「お正月」編(ジャーナル 79号)
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2009年09月17日 「感染症・家畜伝染病」編(ジャーナル 77号)
2009年03月31日 「エスニック料理・東南アジア」編(ジャーナル 75号)
2009年03月31日 「健康食品」編(ジャーナル 74号)
2009年03月31日 「食物アレルギー」編(ジャーナル 73号)
2009年03月31日 「国際機関」編(ジャーナル 72号)
2009年03月31日 「食中毒関連」編(ジャーナル 71号)