フードコーディネーター取材特派員NEWS -久保田 桐子-

山なのにウニ?伝統の里で育まれる地域の味

越前漆器と山うに

2014年5月20日

福井県 鯖江市の市街地から車で15分ほどに位置する、河和田地区。三方を山に囲まれた自然豊かなこの地区は、古くから伝統産業 『越前漆器』 で栄えた里でもあり 河和田塗りの技術や、独特な食文化が受け継がれている地域です。 今回は、この河和田地区で古くから食べられてきた、伝統の家庭の味『山ウニ』を紹介します。 「山うに」とは? 柚子と福耳トウガラシ(赤ナンバ)、鷹の爪や塩を丁寧に丁寧にすり込み、練り上げ...

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ふくいの味 「越前そば」 と、それを守り伝える粉挽き職人

そばの実

2013年11月6日

本州の真ん中あたり、日本海側に位置する 北陸 福井県は、全国でも有数なそばの産地です。 冬になれば雪が積もり、昼夜の寒暖の差が大きく四季がはっきりしたこの土地では、昔から各家庭でそばを打ちときにはもてなしの料理に出されるほど身近な食材として食べられてきました。 ここ福井(特に県北部)で「そば」と言えば、ほとんどの人が思い浮かべるのは「おろしそば」。小ぶりの器に盛られた平打ち固めの黒っぽいそば。そこ...

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