活動目的と事業内容

活動目的と事業内容

設立趣旨

現在「食」を創る世界は、ますます分野別に細分化されていく傾向が強まり、進化を続けています。それらの領域の中で、「食」の仕事に携わるスペシャリスト達が、様々な活動を行い、提言をしてきました。そのような状況の下、1994(平成6)年7月に「日本フードコーディネーター協会」が設立されました。

私達が考えるフードコーディネーターとは、単に自分の専門分野だけの知識・技術をコーディネートするだけではありません。専門以外にも幅広い知識を習得し、多様な状況においてものごとを総合的な視点で捉えることができ、併せて、ホスピタリティーの精神を持って、食のあらゆる場面での仕事の調和を図ることができる、それが私達の目標とするフードコーディネーターです。そのような仕事への需要は、今後さらに増大すると予測されます。

しかし、現状は、各専門領域のすぐれた知識・情報・技術が、それぞれの分野別に細分化されたままで、相互に伝達・浸透されることなく、活発に機能していない状況です。そのような枠をとり払って、スペシャリストとしての専門分野を持ち、さらにコーディネートできる能力を磨いていくことができれば、関連業界のみならず、日本の食生活・食文化の発展にも大きく寄与できると日本フードコーディネーター協会では考えています。

今後、さらにフードコーディネーターがより高い資質の向上を目指すため、また、食ビジネスに大きく貢献していくための足固めとして、ここに「特定非営利活動法人(NPO法人)日本フードコーディネーター協会」として認可を受け、設立いたしました。今後も真摯にフードコーディネーターという職業の社会的地位の確立、関連業界への認知・普及に努めてまいります。

設立: 1994(平成6)年7月
NPO法人設立: 2007(平成19)年4月

協会ポリシー

日本フードコーディネーター協会は、豊かで健康的な、そして楽しい食生活の実現と食産業・地域社会の発展に貢献する「フードコーディネーター」を育成し、その社会的認知の促進と地位向上を目指す。
あわせて食を通じた社会貢献のための事業を積極的に推進する。

事業内容

  • フードコーディネーター資格認定制度の実施
  • 資格認定制度に伴う各級テキストの制作・発行
  • 資格認定制度に伴う試験対策講座の実施
  • イベント・展示会などへの出展・協賛
  • 研修会・見学会・講演会・交流会等の開催・協賛
  • 「プロ技実践講座」等、会員向けスキルアップ講座の実施
  • 協会認定校の選定・育成事業
  • 会報誌・メールマガジン・Facebookなどを通しての情報の提供
  • 各種団体・企業等のフードビジネスの事業展開・商品開発等への支援事業
  • 「FC人材BANK」を通して、会員と企業とのマッチングの実施
  • フードコーディネーターの国際交流事業
  • 食育支援事業
  • 食を通しての地域活性化支援事業
FCAJ 特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会 Arrow