「新・フードコーディネーター教本 2級資格認定試験対応テキスト」訂正・変更のお知らせ
「新・フードコーディネーター教本 2級資格認定試験対応テキスト」に下記の訂正がございます。
深くお詫び申し上げます。
訂正箇所
(2024年12月3日)
- 132ページ 左段 下から15行目
-
- 誤
- 国道に面しており
- 正
- 幹線道路に面しており
- 291ページ 右段 下から8行目、表6-8-1,、
292ページ 左段 上から7行目、
293ページ 右段 下から4行目 -
- 誤
- 正
- X(旧Twitter)
(2023年11月28日)
- 183ページ 右段 下から8行目
-
- 誤
- 人件費率=人件費÷売上高
- 正
- 人件費率=人件費÷売上高×100(%)
- 183ページ 右段 下から6行目
-
- 誤
- 人件費率=人時売上高÷平均時給
- 正
- 人件費率=平均時給÷人時売上高×100(%)
正誤表
「新・フードコーディネーター教本 2級資格認定試験対応テキスト」増刷に伴う修正一覧 【初版ご利用の方向け】
(2023年1月10日)
- 13ページ 右段 下から2行目
-
- 誤
- 4)農林水産業の地位の低下が続く
- 正
- 4)農林水産業の市場規模の低下が続く
- 20ページ 右段 下から5行目
-
- 誤
- 6都道府県別の農業産出額を見ると、~
- 正
- 都道府県別の農業産出額を見ると、~
- 34ページ 左段 上から8行目
-
- 誤
- 理由については、~
- 正
- 理由)については、~
- 77ページ 左段 下から19行目
-
- 誤
- レストラン経営において最重要テーマであるメニューコンセプトとは、店舗の立地や客層に合った開発をしなければならないことである。
- 正
- レストラン経営において最重要テーマであるメニューコンセプトは、店舗の立地や客層に合った開発をしなければならない。
- 77ページ 左段 下から2行目
-
- 誤
- フードコーディネーターがメニューコンセプトを考慮する場合、~
- 正
- フードコーディネーターがメニューコンセプトを考案する場合、~
- 79ページ 左段 下から12行目
-
- 誤
- 1)店舗の人員構成を考えてメニュー開発
- 正
- 1)店舗の人員構成を考えたメニュー開発
- 101ページ 左段 上から1行目
-
- 誤
- ~、より効果的に、問題のある製品の出荷を未然に防ぐとともに、~
- 正
- ~、より効果的に、安全性に問題のある製品の出荷を未然に防ぐとともに、~
- 104ページ 右段 上から8行目
-
- 誤
- 8)栄養成分の量及び熱量
容器包装に入れられた加工食品には、熱量、~ - 正
- 8)栄養成分表示の量及び熱量
容器包装に入れられた加工食品には、熱量(エネルギー)、~
- 104ページ 右段 【表示例(牛乳)】内数値
-
- 誤
- エネルギー 139kcal
たんぱく質 6.8g
脂質 8.0g
炭水化物 10.0g - 正
- エネルギー 140kcal
たんぱく質 7g
脂質 8g
炭水化物 10g
- 107ページ 右段 上から8行目
-
- 誤
- (1)原材料費+(2)製造加工費+~
- 正
- (1)原材料費(2)製造加工費~
- 124ページ 左段 上から6行目
-
- 誤
- 日常的店舗運営を、誰もが同じ視点から検証比較できるように一覧表に示した(図2-9-19)。
- 正
- 日常的店舗運営を、誰もが同じ視点から検証比較できるように一覧表に示した(図2-9-20)。
- 130ページ 左段 上から21行目
-
- 誤
- (2)顧客コンセプト
~ピーク時以外の客が少ない時間帯)、土・日曜日ごとに想定する。 - 正
- (2)顧客コンセプト
~ピーク時以外の客が少ない時間帯)、曜日ごとに想定する。
- 131ページ 右段 下から2行目
-
- 誤
- ~通学の動線上の立地が集客力がある好立地といえる。
- 正
- ~通学の動線上の立地は集客力がある好立地といえる。
- 133ページ 右段 下から17行目
-
- 誤
- ~保証金は一般的に無利息で、契約が終了すると、貸主は借主から預かった保証金を返却しなければならない。
- 正
- ~保証金は一般的に無利息で、契約が終了し、明け渡しが完了した時に、貸主は借主から預かった保証金を返却しなければならない。
- 134ページ 左段 上から5行目
-
- 誤
- ~なければ、契約が終了し、店舗を明け渡す時に全額返還されるが、
- 正
- ~なければ、契約が終了し、店舗の明け渡しが完了した時に全額返還されるが、
- 146ページ 右段 下から6行目
-
- 誤
- 損益分岐点売上高 =固定費 / 1-(変動費÷売上高)= 固定費 / 限界利益率
- 正
- 損益分岐点売上高 =固定費 / (1-変動費÷売上高)= 固定費 / 限界利益率
- 149ページ 左段 上から20行目
-
- 誤
- 設計監理 工事が始まってから設計士、工事業者への指導を行う
- 正
- 設計監理 工事が始まってから設計士が、工事業者への指導を行う
- 183ページ 左段 下から12行目
-
- 誤
- 人件費率は労働時間管理で行なうと前述したが、労働時間が適正か否かを判断する指標に人時売上高がある。1 日の売上高を1 日の総労働時間(ホール・厨房の労働時間を加算したもの)で割ったものが人時売上高であり、~
- 正
- 1 日の売上高を1 日の総労働時間(ホール・厨房の労働時間を加算したもの)で割ったものが人時売上高であり、~
- 199ページ 右段 上から13行目
-
- 誤
- 食育のなかの「卓育(たくいく)」
として改めて食卓運動がはじまっている(p.206参照) - 正
- 食育のなかの「卓育(たくいく)」
として改めて食卓運動がはじまっている(p.207参照)。
- 200ページ 左段 上から7行目
-
- 誤
- このガイドラインには、栄養表の義務化も~
- 正
- このガイドラインには、栄養表示の義務化も~
- 205ページ 右段 下から8行目
-
- 誤
- ~、我が国の2019年度の食料自給率はカロリーベースで38%、生産額ベースで66%と食料の多くを海外からの輸入に頼っている。
一方で、食品ロスが平成29年度推計で612万トン発生しているという現実もある。 - 正
- ~、我が国の令和3年度の食料自給率はカロリーベースで38%、生産額ベースで63%と食料の多くを海外からの輸入に頼っている。
一方で、食品ロスが平成30年度推計で600万トン発生しているという現実もある。
- 206ページ 右段 下から17行目
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- 誤
- ~、ESG 投資(環境(Environment)、社(Social)、~
- 正
- ~、ESG 投資(環境(Environment)、社会(Social)、~
- 208ページ 図内⑨・⑩
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- 誤
- ⑨主食・主菜・副菜を組合せた~
⑩主食・主菜・副菜を組合せた~ - 正
- ⑨主食・主菜・副菜を組み合せた~
⑩主食・主菜・副菜を組み合せた~
- 212ページ 左段 下から3行目
-
- 誤
- 食中毒予防の3原則は食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」である。
- 正
- 食中毒予防の3原則は食中毒菌を「つけない、増やさない、殺す(やっつける)」である。
- 215ページ 右段 下から3行目
-
- 誤
- ~(健康増進法第26条第1項)。
- 正
- ~ (健康増進法第43条)。
- 216ページ 図4-7-3
-
- 誤
- 正
- 図欄外下部に追記
※特別用途食品-病者用食品-許可基準型は令和元年9月に糖尿病用組合せ食品、腎臓病用組合せ食品の2種が追加となり6種となった
- 221ページ 右段 上から8行目
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- 誤
- ①対比
~これを色相対比・明度対比・再度対比という。 - 正
- ①対比
~これを色相対比・明度対比・彩度対比という。
- 229ページ 右段 下から2行目
-
- 誤
- 3)カジュアル・モダンのコーディネートの場合
(図5-2-5、表5-2-3 参照) - 正
- 3)カジュアル・モダンのコーディネートの場合
(図5-2-4、表5-2-3 参照)
- 233ページ 右段 上から6行目
-
- 誤
- ~器の素材、季節に合った絵柄・模様を選ぶ(図5-2-2.アイテムのマトリックス参照)。
- 正
- ~器の素材、季節に合った絵柄・模様を選ぶ(図5-2-7.アイテムのマトリックス参照)。
- 233ページ 右段 上から11行目
-
- 誤
- 1)懐石料理
~。基本は、一汁一菜でご飯と味噌汁から始める。
量は多からず少なからず、簡素であることが第一である(図5-2-6)。 - 正
- 1)懐石料理
~。基本は、一汁三菜で、最初は飯、汁、向付から始める。
量は多からず少なからず、簡素であることが第一である(図5-2-5)。
- 234ページ 右段 上から3行目
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- 誤
- ~五感で楽しませるもてなし料理である(図5-2-7)。
- 正
- ~五感で楽しませるもてなし料理である(図5-2-6)。
- 235ページ 洋食器 図内(素材)
-
- 誤
- 軟質磁器
- 正
- 軟質陶器
- 237ページ 下段 最下部 漆器・木製器図内[加飾]部分
- [加飾]部分について 下記が正しい表記となります。
- 339ページ
-
- 誤
- 新2級フードコーディネーター教本における
「2級資格試験分野分けと出題範囲」
1.商品開発・・・第2章
2.レストランプロデュース・・・第3章
3.フードプロモーション・・・第5章、第6章
4.共通知識・・・第1章、4章、7章1節(企画書作成の基本まで) - 正
- 1次試験の出題範囲
第1章~第6章
2級資格・3分野の名称(2次資格認定講座の3分野)及び教本の主な該当章
・商品開発:第2章、第7章(第1節)
・レストランプロデュース:第3章、第7章(第1節)
・フードプロモーション:第5章、第6章、第7章(第1節)
ただし、2次資格認定講座では、フードコーディネーターとして必要な幅広い知識が求められます。
正誤表(修正一覧)のPDFは以下からダウンロードしてください