セミナー・研修会

2018年10月19日

「うま味と味覚表現講座」を開催します

~第3回FCプロ技実践講座~
「うま味と味覚表現講座」

開催日: 2018年12月8日(土)10:40~受付
会場: 江上料理学院 (市ヶ谷駅徒歩3分)

人間はおいしさを「五感」で感じます。そしてそのおいしさは「五味」からなりたっています。そのうちのひとつ「うま味」は、1908年日本人の池田菊苗博士によって発見されました。

今回、「うま味講座」の講師はNPO法人うま味インフォメーションセンター理事で農学博士の二宮くみ子氏です。今や国内のみならず、世界中で注目されている“うま味”。その特徴や機能について、科学の視点を交えて楽しく学びます。

第2部では江上種英氏(江上料理学院主幹・FCAJ常任理事)が「味覚表現」を担当します。プロのための食の表現に必要な知識を習得し、表現能力を磨いていただきます。皆様、ふるってご参加下さい。

第1部 うま味講座

食プロのための知識として“うま味”の働きを学ぶ実践講座です!

講座時間
11:00~13:30(2時間30分)
講座の内容
  1. うま味とは(理論編)
    世界のうま味の豊富な食材を通じて、うま味と「食」の関係を学びます。
  2. 食のアクティビティ(実践編)
    うま味のある食材を実食し、そのメカニズムを体験していただきます。

講師紹介 二宮くみ子

NPO法人うま味インフォメーションセンター理事
1982年上智大学大学院理工学部研究科卒業
広島大学大学院生物生産学部博士課程修了(農学博士)
1982年味の素株式会社入社、1985年NPO法人うま味インフォメーションセンターに参画。
うま味研究の推進や普及活動を積極的に行っている。

第2部 味覚表現講座

「味」を五感を使ってどのように表現するかを学ぶ講座です

講座時間
14:30~17:00(2時間30分)
講座の内容
  1. 味覚表現とは(理論編)
    例文と味覚系、情報系、食感系の表現を組み合わせて、センテンスを完成させていきます。 また、色彩や香り、環境などおいしさを感じる要素について学びます。
  2. グループワーク(実践編)
    実際に食品を試食いただき、グループワークをしながら表現方法を体感します。 また、絶対評価、相対評価の違いも体験していただきます。
    ・味覚評価の行い方
    ・チャートの利用方法
    ・絶対評価と相対評価
    ・「食」のレポート
    ・味覚の個人差について(発表)

講師紹介 江上種英

日本フードコーディネーター協会常任理事
食空間コーディネート協会副理事長
東日本料理学校協会副会長
食品会社勤務後、人脈を生かして、食のプロデュースを手がける。
日経トレンディ、めしとも、週刊文春などに批評を掲載。
食品会社の広告用レシピも手がける。

定員
30名 (先着順)
参加費用
第1部+第2部で、1式10,000円(会員限定特別価格)
申込方法
受付中 お申し込みは先着順に受け付け、満席になり次第、終了とします。
空席・満席状況は協会HPにてご確認下さい。

「申込書」をFAXまたは郵便でお送り下さい。
うま味と味覚表現講座 申込書

締切後、申込者全員に結果をご連絡します。

FCAJ 特定非営利活動法人 日本フードコーディネーター協会 Arrow